血ー取った
2003年4月4日病院に行って来ました。
朝一で来て下さいねと言われていたので、早起きして出かけました。
先に採血していたおばさんを見ていたら、帰ろうかと思った。
見ていたら、
「はーい そこに座って下さいね〜」 と看護婦に言われた。
座った隣りの人の採血を見てしまった
針が・・・針が・・・! もー勘弁(涙)
「はーい、親指をギュッと握ってて下さいね〜」
隣りを見てる間に針が・・・!!! いつの間に!!
“ひゃあぁぁぁっ”(心の叫び)
看護婦を見たら試験管を2本も(!!)持ってた。
それどれくらい入るの? 2本も取るの?
「はーい 終わりましたよ〜」
恐くてずっと目をつむっていたので、
針を抜かれた事も分からなかった(笑)
でも、すごく痛かったのは気のせいかしら。
結果はやはり引っかかってた。
しばらく治療に専念しなくては。
いつも不思議に思うのですが、
どうして看護婦は語尾が伸びるんだろう・・・
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